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「お茶にごす。」(西森博之)3巻
- 2008/02/22(金) 21:51:53
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小学生時代のエピソードはめっちゃリリカル…! 台詞のないコマが多い。
ゆっくり、一コマ一コマを味わいながら読みたい感じ(これは全体的にもそうなんだけど)。
現在に戻ってきたときの収束させ方も上手い〜。
小ネタでは、「冷蔵庫臭の氷」とか好き(笑)
わたるん、強い力に屈しないと決意した瞬間から、すごく綺麗な顔になってる。
そういえば、最近の西森さんの漫画、手書きの台詞(←ちゃんと印字された台詞が入ってるんだけど、その横に手書きの言葉が入ってる状態)がほとんどないですね。
ブルーは、最初は見た目からいかにもいけ好かない奴だと思ったけど、だんだん綺麗に見えてきた。何か壊れてきて楽しい(笑)
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「お茶にごす。」2巻
- 2007/11/21(水) 00:57:12
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巻頭の部長のプロフィールに、「茶の妖精のような」とあるんですけど(笑)
どんなんや…。
私は、1巻のほうが勢いがあったかな、とか、1巻のほうが絵が綺麗だったような…、とか、2巻目で過去エピソードって、ペース早過ぎない? とか思ったのですが、世間では2巻のほうが面白かった、という感想が多いですね。なら良し!(←エラそう)
まークンが部長に憧れる気持ちはわかるなあ。光射すところに行きたい、みたいな。
私にしてみたら、まークンもわたるんも、十分光射してますが。
部長と二人で下校の話は、これまでの西森作品にはないリリカルさがありましたね…。
ある意味、摩利(→わたるん)と新吾(→まークン)かなあ…。
部長以外の先輩も、もっと出てきてほしいです。
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「お茶にごす。」1巻
- 2007/08/29(水) 19:44:41
![]() | お茶にごす 1 (1) (少年サンデーコミックス) (2007/08/10) 西森 博之 |
普通、○○さん(漫画家の名前)は「○○(作品名)」のときがピークだったよね、ということがあると思うんですが、この人はないんですよ。常に進化し続けてるのがすごい。
脱不良を目指して(「今日から俺は!!」の逆ですね)茶道部に入ろうとする主人公のキャラクターは、これまでの作品の主人公たちから類推できる範囲ですが、彼の親友の、お洒落で綺麗で常識ある不良君、山田君のキャラクターは、新鮮で興味深いです。
力を持たないのに優しく気丈な茶道部部長、そんな部長を守る!と極端なほど正義感の強い部員など、女子キャラも素敵。
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「おおきく振りかぶって」1〜3巻
- 2007/08/27(月) 23:33:37
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3巻まで読みました。
面白いんですが、何かもやもやするものがあるなあと思って、ずっと考えていて。
監督目線をしっかり描きすぎなのかな、と。掲載紙はアフターヌーン(青年誌だよね?)なので、読む人はどちらかというと監督寄りで読むのかもしれませんが。
選手目線で物語を疑似体験してわくわくしているところに、監督の“上から目線”が入ると、気を削がれるというか。
極端な話、作者がキャラクター化して物語中にいるようで、物語に没頭できないというか。
心理戦が上手くて、選手達のエピソードは感動的なんですが…。
榛名君みたいな、周りを犠牲にして平気、という人は、私の中では論外ですが、榛名君と阿部君の関係性には、心当たりがあるような…。
嫌い嫌いと吐き捨てるように言うので、どんなに仲が悪いのかと思っていたら、その二人が話しているのを見れば、第三者には介入できない強い絆があった、という(実話)。これは女子二人の話なんですけどね。
二人で何かを乗り越えたら、何かが生まれるものよね。
それにしても阿部君は出来た子ですねえ。爪の垢でも煎じて飲みたいわ。<いやそれは何だか変態チック…
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