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  • 2007/01/26(金) 12:26:40

今、ふと客観的に自分のブログを見て、もしかして、この左に出ている女の人って、私が自分をイメージして選んでると思われてるのかな、と。
ちがいます〜。これは天野さんのイメージです。(へっ?)
グルグル映畫館の最初期のデモテープを手に入れまして。そのイメージで選んだんですよ〜。時間がなくてそのデモテの感想をアップできてませんが…。これもそのうち。

苦手を克服の話(笑)

  • 2007/01/10(水) 00:49:01

部屋を漁っててびっくりしたのが、1stアルバム『何処の青さに君、負けた。』が、1stプレスも2ndプレスも買ってあったこととか、CDを買ってるのに、テープにダビングして歌詞カードをコピーして、あくまでコピーを見ながらテープを聴いてたらしいこととか。
しかしデモテープ『ミィンナ悩んでオトナに成った。』(←このタイトルは好きじゃなかったなあ)の歌詞コピーはどこへやってしまったんだろう。これは会場限定で手に入らなかったので、妹の友達?にダビらせてもらったような気がする。

本題。
『少女革命ウテナ』というアニメが好きなんですが、このアニメの合唱曲を、J.A.シーザーという人が担当しています。日本人ですが。この人は寺山修司が主宰していた劇団、天井桟敷の音楽も担当していた人で、ということは、ウテナをよりよく知ろうと思えば、天井桟敷の作品も見る必要がある。
そんなある日、TSUTAYAで天井桟敷のビデオ『身毒丸』を見つけたんですが、ジャケットを見て「ギャー!怖ぇー!!(涙)」と思い、そこで降参して、そのビデオは借りずに帰りました。

その2ヶ月後。再びそのビデオに出会った時には、既にグルグル映畫館にハマっていて(ライブにはまだ行ってなかった)、その系統のビジュアルに慣れていたので、あまり怖いと思うこともなく、無事借りることができたのでした。
寺山修司は他に、天井桟敷の『奴婢訓』や、映画『さらば箱舟』、『田園に死す』や他の短編映画を見て、どれも好きではありませんでしたが、新高恵子&若松武(←当時)の『身毒丸』だけは大好きです。

白塗りに学ランという出で立ちが基本だったグルグルメンバーが、寺山修司をどの程度意識していたかは知りませんが、寸劇のモチーフに『田園に死す』を使ったりしていました。

白塗りバンドというと、おどろおどろしいイメージがあると思うんですが、グルグル映畫館は、あまりそんなこともなかったような気がします。そうでもないかな。どうなんだろう。
や、普通でしたよ。自分たちでも、自分たちのテーマは「普通くん頑張れ」だと言ってたし(オムニバスビデオ『異形の宴』より)、著書やアルバムのタイトルを『凡人白書』にしていたりしたし。

この“普通”という言葉が曲者で。私は当時、グルグル映畫館が“普通”になってしまうことを恐れていたのだから。

今も昔も一番充実しているグルグル(旧)サイトは
資料室「銀渦」です。
いつまでも消さないで欲しいなあ。

蛇足も蛇足。
ここの管理人さんは筋肉少女帯や人間椅子と一緒にグルグルを聴いているらしいのだけど、私は筋少も人間椅子も、ウテナ繋がりで聴きました。
つまり、J.A.シーザーは和製プログレである!プログレにはキングクリムゾンやピンクフロイドがある!他に和製プログレだと思うのは、筋少と人間椅子である!という説を唱えた人がいたので、私はこれらの曲を聴いてみた訳です。
キングクリムゾンとピンクフロイドは、全くもってわからず(音楽的センスは無いので)、何をプログレというのかは未だにわかりませんが、筋少や人間椅子はまあまあ好きで、今でも「フェティシストの姉は意気地なしー」とか「にーんげーん失格だー」とか歌ったりします…。

メンバア

  • 2007/01/08(月) 01:02:03

今ヤフオク見てたら、グルグルのポストカードを出品しているのに、何故か「マリスミゼルマナガクト」というアルファベットをタイトルに入れてる人がいた。ええー。日本中でドキッとする人、私だけのような気がするんですが。
さておき。

多分当時は自分は知らなかったと思うんですが、彼らの年齢は、学年でいうと、愛之助さんの2コ下、アンジャッシュの1コ下、になります。私よりだいぶ上です。でも何だか、学ランを着ているので、“君”づけで呼びたくなるときがあります。
当時ファンサイトでは、“天野賛”“吉川賛”と、“さん”を無理矢理漢字にして呼んでいる人が結構いました。

天野さんがリーダーで、上手ギター。高声ボーカル。
長髪を後ろで束ねていて、前髪はギザギザかなり長くとんがっていて、その下に隠れ気味の左目には、「夢」と書かれている。細身。私はずっとこの身体に憧れていました(笑)。あとエラが張ってないスッとした顎にも!(笑) 
「未来派探偵団」では“紅一点の”シャム猫ココを演じていましたが、元ネタである、リリアン・J・ブラウンのシャム猫ココシリーズの小説を読んだら、ココって、オス猫だったんだよ!!(驚愕)これはどう捉えたらいいんでしょうか…。天野さんも、本当は男の子だよってことなんでしょうか…。それとも、天野さんが演じていたシャム猫ココは、性同一性障害だったんでしょうか…いやそこまで複雑な設定なわけはないか…。

吉川さんは、立ち位置センターでベース。MC担当。低声ボーカル。
天野さんの高い声もそれはそれは素敵でしたが、吉川さんの低い声もそれはそれは素敵で、どちらもグルグルに欠かせないものでしたね。「日曜日の朝」の、オクターブユニゾンが、超好きだった。
金髪で、オカッパっていうか…。綾波レイくらいの髪の長さ。
浴衣着てたときに、やたらはだけてて、白粉を一応胸とかの見える部分にも塗ってるんだけど、それよりもっとはだけてて、目のやり場に困ったことがありました(笑)
「未来派探偵団」ではボーイ小林。元ネタはもちろん小林少年です。

山田さんは、下手ギター。コオラス。
メンバー内で、一番言葉少なかも。そして、一番素顔と白塗りの顔のギャップの少ない人だったかも。歌ったら低い声で、結構吉川さんの声と似てる。いい声。
夏のライヴの時に、団扇を持ってて、吉川さんの話に、天野さんと、団扇で口を隠しながら笑ってたのが好きでした。
「未来派探偵団」では耳無しドルリー。元ネタは、エラリー・クイーンの小説『Yの悲劇』等に出てくるドルリー・レーンだと思うのですが、まだこのシリーズの本、一冊も読んだことがありません。不勉強ですみません。

松島さんは、ドラムとコオラス。
私が初めてライヴに行ったときは、もう坊主頭だったと思うんですよ。兄貴的雰囲気のイメージでした。で、坊主頭にする前は、眼鏡かけてなかったですよね? 私が観るようになってからは、最後まで、坊主頭と眼鏡だったと思います。伊達眼鏡かなあ。
ドラム打ってる時も姿勢が良い。
美輪明宏氏を尊敬されてました。
「未来派探偵団」では変装得意な明智大五郎。元ネタはもちろん明智小五郎ですね。

……若かったんだなあ。グルグルも、私も。なーんちゃって。(←from「大問題!されど快晴。」)
や、私がやりたいのは懐古ではないんですが。

もう僕はそこにはいないよ、と言われたとしても。

  • 2007/01/06(土) 23:44:11

一体私はグルグル映畫館の何が好きだったのか、ということをじっくりじっくり考えてみると、結局、天野君と吉川君のやりたいことというのは、本当はちょっと違うんだけど、それが共存してる感じが好きだったんだな、と。

椎名誠の自伝的小説『哀愁の町に霧が降るのだ』に憧れて、天野君と吉川君と松島君は、一時期一緒に暮らしていたことがあるそうだ。大学時代かな? また分かったら正確なことを書くけれど。

これ、すごくわかるなー(笑)。私も高校時代に『哀霧』を読んで、すごく憧れたもん。
玄関に共同のお財布があるんだけど、誰かが使い込んじゃったりするんだよね(笑)。皆で鍋したり。銭湯行ったり。

実際のグルグルの3人の共同生活がどんなものだったのかは、ほとんど語られたことがないと思うんですけど。少なくとも私は目にしたことも聞いたこともないと思います。
これもまた、見つけたら書きますけれど。

ドキッ!ビジュアル系だらけの大運動会!!

  • 2007/01/06(土) 01:17:03

今になって新たな映像が見られるとは思ってなかったので、本当に嬉しいです。
「ドキッ〜」は、PUFFYがやっていた「パパパパパフィー」という番組内での一企画です。少なくとも二回行われていて、これは最初の回。
インディーズ(多分)のヴィジュアル系バンドが集まり、由美チーム10組VS亜美チーム10組で運動会をします。80組のエントリーから、由美ちゃん亜美ちゃんが自分のチームのバンドを選びました。由美ちゃん、選んでくれてありがとう!
私はこの時はまだ、グルグルを知らないんですよね。フットワーク超軽い今なら、この企画も、余裕で仕事休んで見に行ってると思いますけど(笑)。でも、当時は公式サイトもなかったから、情報が手に入らなかったかもね。

さて、我らがグルグル映畫館、応援席は最前列に座ってますし、比較的よく映ってる気がするんですが。ファンだからそう感じるのでしょうか。
この時は「赤い花・空の青」を歌ったんですね(画面の隅に窓で映るだけですけど)。

同じ顔した白きつね 背中に背負って下駄の音
濃いめの香りに気を取られ 何時か見てた菊人形
わー、この歌、歌詞カードを見ても、一部しかメロディがわからない(滝汗)。しかも手許のCDケースの中に入ってるの、なぜかロストレジェンド(←スペイン村のアトラクションのサントラ)だし(汗)

松島さん、私が生で見たときには既に坊主頭で、粋なお兄さんという感じでしたが、このときは長いですね。坊主頭にする前の写真は見たことあるんですが、長髪見るのは初めてでびっくり。かわうい。
松島さんはムカデ競争に参加。所属の由美ちゃんチームの勝利。

騎馬戦は由美ちゃんチームのバンドは負け無し。
一瞬で見えにくかったですが、天野さんが上に乗ってるみたいですね。うん、一番軽そうだもんね。右が松島君、前が吉川君、左が山田君かな。

山田君は1500M争に参加。あまり走るのは得意ではなさそうですよね…。

天野君はなんと、走り高跳びでベスト3まで残っています。不思議な飛び方…。頭から前転をするように跳んでいます。綺麗。猫みたい。
跳ぶ前に、東海林のり子さんから一言を求められて、「キレイこそが全て!」なんて言ってはりますが、そんなキャラではなかったと思うんですけどね。テレビ用の発言でしょうか。
(グルグル映畫館のコンセプトは“昭和エログロイノセンス”でした。名古屋のウテナ・マリス繋がりの友人が当時、エログロとイノセンスがどう繋がるのかわからないと言っていて、私は「イノセンスであるが故のエロ・グロなの!」と力説していた気が・笑)
しかし、天野君の名前は「とんびまる」なのに、東海林さんは「とびまる」と言っている…。元弓道部で元茶道部、と紹介されてますね。そうなんだー。素晴らしい。
二回目は失敗して、帽子を地面に叩きつけて悔しがってはります。こんな激しい天野君も初めて見たかも。

吉川君は、障害物リレーに参加。
応援席にいるときは、天野君は草履?吉川君は下駄?を履いているので、どうするんだろうと思ってたんですが、二人とも、競技をするときは白い上靴みたいなのに履きかえてますね。山田君、松島君の下駄は確認できませんが、競技のとき白い靴履いてるのは一緒みたいです。
雨で路面が濡れていて、みんなバタバタ滑ってます。危ないですねー。
吉川君、粉の中の飴が見つからずに、手で触って位置を確かめてるようにも見えますが…(汗)いいんでしょうか…。 

番組のエンディングで曲を流してもらえるMVP賞は、Brand New Mindでした。1500M走も高跳びも一位を取ったし納得。このバンド、名前聞いたことあるような気もするけど…。ないような気もする…。

年末だー

  • 2006/12/29(金) 13:32:04

もう十分観た、と満足して観るのをやめた劇団とか、活動停止したときはショックだったけど、今はそれなりに納得できてるバンドとかもあるけど、グルグル映畫館(初代)だけは消化不良だな…。
もう一回最初からやり直したい。