演劇カンパニー未来計画TOP「レッドが消えた日」
シェイクス、作品の出来については全く疑ってないんですけどね。
いや〜だいぶ心の闇が浄化されました。ありがとう〜
・閉鎖された地方の遊園地…→あやめ池〜!(涙)びわ湖パラダイス〜!(←ちょっと古い)
・そうなのよ!お局になりたい訳じゃないけど、若い子がなってないからと注意したら、お局扱いされるのよ〜〜
等といちいち頷けることばかり。
通販オフィス文房具「たのネット」というネーミングも、OLならニヤリとしてしまうはず。
「あらあら〜おやおや〜それからどんどこしょ〜♪」も、「にこにこぷん」だから、今の子供は知らないですよね。
それが、一人子供が観てまして。
戦隊物シリーズ最終回、レッドが逃亡してしまうというストーリーなんですが、
レッド無しで「5人揃ってシャインズマン!」とお決まりのポーズをすると『5人ちゃうやん!』
行方不明だったはずのレッドが現れると『レッドや!』
と的確なツッコミを(笑)
まあそれまでは的確でしたが、もしストーリー進行を妨げるようなツッコミをしたらどうしようとちょっとハラハラしましたが、後は静かにしてました。ストーリー分かったでしょうかね。
期待通りのキャラのはまり具合。
林さん演じる敵のボス・シャチョーンは、ダイレンジャーの阿古丸やサイバーフォーミュラのアンリ・クレイトーを思い起こさせるような不思議な悪の魅力があります。
シャチョーンの右腕、ブチョーンの松本さんは一筋縄で行かない存在感。
ジャポ(薮内)とリンガル(川東)の二人は戦隊物の敵役らしく、無駄にセクシー(笑)
レッドの河原さんは、裏のある役をやらせると独特の魅力を発揮する人ですが、今回みたいな、皆の信頼厚いしっかりしたリーダーみたいな役もはまりますね。(「ようこそ!ホストクラブ」の蒼乃武司とか)
ピンク(坂本)とイエロー(辻田)の戦闘服の、レッグウォーマーみたいなのがかわいい〜
ピンクの坂本さんは、これまでも清純な役が多かったですが、今回のピンクも、説得の台詞が浮かないのは坂本さんならではという気がします。
イエローとブラック(巴)の大人なカップルも好きや〜幸せになってくれ!(笑)(しかしあのカードはどういう仕掛けになってたんでしょうか…違うものを引いたらストーリー変わっちゃいますし。展開が何通りか用意してあるのか、カードがちゃんと見分け付くようになってるのか。後者だろうなあ)
そして決して人を疑わないブルー(大塚)。ピンクに全く気持ちを気付かれてないブルー(涙)。ブルーとピンクの組み合わせも、かわいくて好きでしたけどね。
あのスーツはお手製なんでしょうね。商品化してほしい(笑)
特殊部隊の使い方は面白かったです。黒衣にもなり、一般ピープルにもなり。でも、同じ格好でグラサンもしてたりするので、三人の区別が付かなかった…ごめんなさい。
カチョーンになったのが峠坂さんで、飛び降りたのが隼さんだった? 二人とも、真に迫ってて怖かったです…。
バブルの「役たたず、意気地なし」(だったっけ?)攻撃は大好き(笑)
レッドの挫折はよく分かる。理想を持ち続けることの虚しさというか。
でも、結局は信じ続けるしかないんじゃないでしょうか。それにレッド、あなたには素敵な仲間がいるじゃない!<誰なんだ…
次回公演はホストクラブシリーズ第4弾ということですが、「一番背の低いホストがフィーバー」ということは、主人公は、ひょっとして林さんでしょうか? 大塚さんかもしれないなあ〜。楽しみ〜





