「わが魂は輝く水なり」@シアターコクーン
…お化粧ごっこだなんて!(肩は揉めないけど化粧はできるんだ…?)
ただ、キャストが変わっても観たい作品か、とか、リピートしたいか、と言われると、NOかなあ。
歴史の”異聞”物が好きな人はいいかもしれない。史実を題材に、自由に創作してみた、という感じ。
ただ、単に真実と違うというだけでなく、そんな人がそういうふうに考えるだろうか? というところが、違和感のまま残り、描かれる世界にあまり興味を持てなかった。
…と思っていたんだけど、家に帰ってきてパンフを読んだら、元々、歴史的興味で書かれた脚本ではないんですね。脚本が書かれた当時の日本を、木曽軍の姿を借りて書いているのか。全然わからなかった…OTL
でもそうやって、現代のことを描いているのだと思って考えてみると…また、無力感ややるせなさに襲われますね…。
あと、私の感覚では言葉を飾りすぎていて、まだるっこしく感じた。それもまた、蜷川さんのこだわりだったようですが…。
菊ちゃんはかわいく、萬斎さんはかっこよく、時にかわいく、ラブラブだったので、いいんですけど。
萬斎さんの演技を観るのは久しぶり…というか、生ではもしかして初めてなのかな? とても演技が自由になったなあと感じました。
亀三郎さん、現代劇でも自然でよかったです。
「わが魂は輝く水なり」特集ページ(Bunkamura公式サイト)
「わが魂は輝く水なり」開幕直前コメント&舞台写真(同上)





