演劇カンパニー未来計画TOP「フィーバー!ホストクラブ!」@一心寺シアター倶楽

ネーミングの謎…。今更なんですが、この劇団はどうしてこういう名前なのでしょうか。「未来計画」と「TOP」どちらかだけでも一つの名前になりそうですが…。
もう一つ、一心寺シアター倶楽の「倶楽」って何なのでしょうか…? いつも「くら」では変換されないので、「倶楽部」と入れてから削ってます。

そして、一心寺シアター倶楽の公式サイトは結構まめに更新されているのですが、地図がとてもわかりにくいです。重要なのは、何番出口からどっちの方向へ向かったら何分で着くか、ということなのに。
そして天王寺駅もわかりにくいです。

一心寺の三千仏堂?の扉が、なぜか開いていて、おおーとびっくりしました。見たことなかった。

最近気付いたのは、自分がつまらなかった舞台はお腹が空く。逆に楽しかったら空腹を忘れるってこと。
今日は昼を抜いて行ったのに、全然大丈夫でした。

初日初回とはいえ、いつも安心感のある松本さんが、前説でものすごく緊張していたので、ちょっとおろおろしてしまいましたが。
芝居が始まってしまえば大丈夫でしたね。前回前々回(前回の倶楽の公演は観てませんでした。ごめんなさい・涙)の倶楽での公演より、ずっと良かった。劇場の広さも全然気にならなかったし。

チェスをテーマにした舞台セットがかっこよかった。白黒の市松模様のブロックとステージに、ナイト(だよね、馬は)の窓。セットの上に王冠が乗ってたり。
音楽はジャズ調が多め。

TOPに入ってきた頃はまだ曖昧な存在感だった大塚さんが主役で生き生きと活躍しているのが、荒也の成長していく姿とも重なって、感慨深いというか…。
とってもキラキラしてた。歌も良かったよ〜。

そして大木草一郎。林さんを初めて観たのがこの役で、「何この人!?」って、すごくインパクトがあったんですよね。
何というか…二次元ぽいというか…。草一郎は当たり役ですね。気を許したときにしか見せない笑顔に胸キュンです。

荒也と草一郎と愛華は前々回のホストクラブシリーズ作品と共通のキャラクターですが、時期的にどうつながってるんでしょう。今回の作品の後に、前々回のエピソードですよね。謎で悶々としてた荒也と草一郎の関係が分かってすっきりです(笑)
というか二人並ぶとますますかわいい〜
男役は背が高くなければいけないという世間の固定観念を軽く裏切ってくれて気持ちいい。

愛華は前回とはキャストが違いました。
峠坂さんはスタイル良くてそれはそれで愛華らしいと思いましたが、薮内さんはちょっと憂いを含んでて、一筋縄ではいかない感じですね。とはいっても、荒也も愛華も、前とは描かれ方が変わってると思いますが。草一郎はあまり違わないと思う。

TOPはたまに男性キャストが入りますが、その使い方が上手いですよね。

次はキャバレー形式の公演か〜。一人で行くのは心細〜い。でも一緒に行ってくれるような友達もいな〜い。

若木さん出演の「セチュアンの善人」、田渕君出演の「家族前奏曲」チラシゲット☆(渡されたチラシ束より)

演劇カンパニー未来計画TOP オフィシャルサイト

(以下ネタばれ)
今回キングのアリスはすごく背が高いゲストの方(エミさん)でしたが、せっかくのゲストなので、もう少し活躍して欲しかったな。(あ、でも、汗をかくのが嫌だっただけで踊れないわけじゃない、と言うところ、何となく好き。最後の酔っ払った姿も)
みるくありすちゃん(ドンさん)も、ほとんど高いところにいたので、あまりじっくり観られなかったのが残念。そして紫苑君(辻田さん)との組み合わせには新しい可能性が…!(笑)

隆一(巴さん)が本当のところはちゃんと相手のことを想ってるキャラクターなんだというのも胸キュンポイントでした。
河原さんとのイケメンコンビも、案外新鮮で面白かった。しかしアリスにお世話になったと何度か言ってましたが、そこをもう少し説明して欲しかったな。

松本さんの存在感&清潔感のあるかっこよさ、辻田さんの世話焼きで優しい感じも、キャラクターがくっきりしててわかりやすかった。

そうそう、一箇所(シャンパンタワーのところ)、舞台の上手から照明を当てていたのが印象に残りました。


劇場前の階段にトップ5のホストが飾られています。
開演前は物語の最初の時点の番付になっていて、終演後劇場から出てきたら、物語の最後の番付に変わってるんですよ〜。にくいわ〜。

見事トップの座を獲得した荒也君。(これ自体は、そんなに写り良くないですね)(あわわ)
あ…これ、今気がついたけど夜はライトアップされるんですね(そうじゃないと見えないですね)。そのほうが雰囲気あるだろうなあ。
Image054.jpg
COMMENT : 3
TrackBack : 0
CATEGORY : TOP |

COMMENT

キャバレー仕様
日程さえあえばご同行させてください。
その日程が問題なんですけど・・・。
2008/06/15(日) 08:14:52 | URL | ちどり #WDyPpTxw[編集]
昨日はスクエアの「法廷式」と日にちが重なり、この舞台に行けませんでした。
そちらに行けばよかったなあと後悔してます。
(あちらでは半分寝てしまいました・・汗)
次回は行ってみたいです。

一心時シアター倶楽は「娯楽園」さんで来週行きます。
天王寺はわかりずらかったでしょうね。
お彼岸やお盆の頃ならあちらこちらに案内が貼ってあるんですけど・・・
2008/06/15(日) 08:39:46 | URL | なつ #-[編集]
>ちどりさん
マジッすか!? 嬉しいです〜
確かに日程が…武生のつどいにかぶりそうな…。(お仕事のご都合もあるかもしれませんが)

>なつさん
私もスクエアとこれと悩んだんですけど、こっちにしました。でもスクエアも好きなので、あまり評判が良くないようなのは悲しいです(;;)
今日もまだ公演やってますよ(笑)(二日連続は厳しいですよね…)

天王寺は、駅が3つ?くらいあって、地下も充実しているので、逆にどこに希望の出口があるのかわからなかったり…。
倶楽は入り口が道路に面してないのもわかりづらいですが、ちゃんと案内は出てたと思います。
2008/06/15(日) 10:40:37 | URL | 華崎 #rW9OjHYk[編集]

Comment Form


秘密にする
 

TRACKBACK

TrackBack List

最近の記事


最近のコメント


カテゴリー


最近のトラックバック


ブログ内検索


月別アーカイブ


プロフィール

Author:華崎
主食:萌
動力源:最新公演情報
尊敬するもの:精神力
信じるもの:筋肉
好きな言葉:「たとえ二人離ればなれになっても私は世界を変える」

本家→薔薇と毒薬
(メールは上記サイトのトップから送れます)
※書き逃げのようなHN、“○○ファン”“○○好き”といった誰でも名乗れるようなHNの方の書き込みは、管理人権限で削除する可能性が高いので、予めご了承下さい。


RSSフィード


愛してます、NHK。


次はコレ

  公演情報へ


乱歩三昧?

  少年探偵団2犬と岩
【公演終了】

  江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ)
11/3〜11/26

  紅(あか)の狂宴
12/19〜12/23


演劇ライフ

「観劇予定日」は、都合により、観たい公演地の楽日にしています。

みんなで作るみんなで楽しむ演劇クチコミサイト、演劇ライフ


Come on, join us!

CoRich舞台芸術!(舞台の口コミサイト)
CinemaScape−映画批評空間−(映画の口コミサイト)


発売日メモ

10/13(月)11人いる!
11/ 4(火)世界館リバイバル
11/ 8(土)大須師走歌舞伎
11/10(月)双蝶々
11/19(水)出雲の阿国松竹友の会先行
11/20(木)出雲の阿国
11/28(金)顔見世後半松竹友の会先行
11/29(土)顔見世後半
12/ 6(土)MONO(京都・大阪)
12/11(木)1月文楽
1/ 9(金)法然と親鸞
1/10(土)二月花形


公演・上演メモ

10/17-11/27「サド侯爵夫人」(加納)
11/ 1-11/24「靱猿・恋娘昔八丈・口上・本朝廿四孝/双蝶々曲輪日記・八陣守護城」(11月文楽公演)
11/ 1-11/25「花形歌舞伎」(新橋演舞場)
11/ 3-11/26「江戸宵闇妖鉤爪」(国立劇場)
11/22-11/23「Show Time」(OSK日本歌劇団)
11/28-12/21「フライパンと拳銃」(植本)
11/29-11/30「ダンディ」(OSK日本歌劇団)
11/30-12/26「吉例顔見世興行」(南座)

12/ 1-12/20「かさ」(京橋花月)(柄谷)
12/ 2-12/25「吉例大須師走歌舞伎」(スーパー一座)
12/ 3-12/26「通し狂言 遠山桜天保日記」(国立劇場)
12/ 5-12/ 6「Stardust Revue」(OSK日本歌劇団)
12/ 6-12/ 7「熱風ジャワ五郎」(ひげ太夫)(大阪)
12/ 7「桜花昇オンステージ いかるがジョイフルコンサート」
12/19-12/23「明智小五郎4 紅の狂宴」(劇団P・T企画)
12/26- 1/12「11人いる!」(アクサル)

1/ 3- 1/12「双蝶々雪の子別れ」(前進座)
1/ 3- 1/22「出雲の阿国」(前進座)
1/ 3- 1/25「花競四季寿・増補忠臣蔵・曲輪文章/新版歌祭文」(初春文楽公演)
1/12- 1/31「泉鏡花の夜叉ヶ池」(花組芝居)
1/31- 3/ 9「床下のほら吹き男」(MONO)

2/ 1- 2/25「二月花形歌舞伎」(大阪松竹座)
2/ 7- 3/ 8「法然と親鸞」(前進座)(国立文楽劇場)

3/14- 3/22「春のおどり」(OSK日本歌劇団)

4月「BANANA FISH」(アクサル)

5/ 2- 5/ 4「カラフル3【2nd.stage】」

6月「NINAGAWA十二夜」(新橋演舞場)

7月「南座公演」(OSK日本歌劇団)
7/ 5- 7/27「NINAGAWA十二夜」(大阪松竹座)


観たいかもしれない映画

基本的に邦画好き。

「コードブレイカー507〜上海円舞曲」
(菊之助さん主演だし。)

2009年 「劔岳 点の記」

いつだろう? 「Beauty」
(孝太郎さんと愛之助さんの映画。)


欲しいものメモ

心中への招待状―華麗なる恋愛死の世界
↑同じ著者の「悪への招待状」(「三人吉三」が題材)が好きだったので…。

松竹新喜劇 藤山寛美 阿呆と舞扇
↑勝浦千浪様御出演。

中山晋平の童謡
↑もちろん平井英子目当て。

70代の方々へ贈る「想い出のアルバム」(5)
↑平井英子の「かなりや」が聴きたいのです。

80代の方々へ贈る「想い出のアルバム」(6)
↑平井英子の「肩たたき」が聴きたいのです。


ブログ通信簿


Copyright © キラキラ☆ All Rights reserved.
Images by Night on the Planet  Designed by サリイ  | [PR] 英会話 生命保険 アルバイト 1GB!FC2ブログ(blog)