二十一世紀歌舞伎組「新・水滸伝」@ル テアトル銀座
どうも客層が変だなあと思ったんですよね。慌てて移動して、開演には間に合ったので良かったですが。
友人が整理券をくれたおかげで、春猿さんとのツーショットも撮ってもらえましたし♪
感想ですが、エピソード不足というか、議論で進める場面が多いので、動きが少なく、盛り上がりに欠けた気がする。全員を満遍なく描いた為に全員が役不足となってしまった感も…。
今回一番の見所は、やっぱり、猿弥さんと笑也さんのカップルですね。
王英の猿弥さんは、青華を想っている気持ちがすごく伝わってきたし。
青華の笑也さんは、本当に綺麗でかっこよかったし、梁山泊に来て、気持ちが解放されて晴れやかな表情になるそれまでとの演じわけも素晴らしかったです。
こんなに素晴らしい演技のできる人が、古典歌舞伎だからといって全くできないとは思えないので、誰か、上手く使ってくれないのかなあと思ったり…。
笑三郎さんは、集団をまとめる、カタギじゃない迫力のある姉さんでした。
春猿さんも良かったですが(冒頭のおみ足サービスがすごい…)、春猿さんが主体となるようなエピソードがなかったのが残念。
弘太郎君は、ヘタルベとキャラクターがかぶってしまうので、また全然違う役も観てみたいなーと思います。
右近さんは、語られるだけでない、自ら行動するカリスマ性というか、見せ場もあると良かったなーとか。かっこいいだけでなく、色気もあって良かったですけどね。
血で旗が赤く染まるところや、最後の赤い布をばっと広げて終わるところは、鮮やかで好き。
二回目で観るほうに余裕が出てくると、照明や音楽の使い方も、なるほどーって感じで上手いんですよね。
猿紫さんは相変わらずかわいいなあ。
喜之助さんはいつも思うけどかっこよすぎ。
猿琉さんの胸は生胸ですか!?(笑)
パンフのコメントが自由すぎて、逆に楽しそうな現場だなあと感じます。
韋駄天の猿若さんは、よく通る声だなあというのが印象的でした。格好も、忍者みたいで好きだ。
COMMENT
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このカップルに目が釘づけ!!
青華:「話し出すと止まりませんよ」
王英:「では永遠に聞きましょう!」
↑この二人の会話には、うひゃ〜!!なんという愛の告白。
ほぼプロポーズではないか!!と、客席でニヤニヤしちゃった。
あと「私は不細工だから」「王英さまは男前です!」にも、
胸がときめきました……
>こんなに素晴らしい演技のできる人が、古典歌舞伎だからといって全くできないとは思えないので、誰か、上手く使ってくれないのかなあと思ったり…。
同感です。
乙女心の揺れや繊細な演技をさせると絶品だと、
個人的に思っている笑也さん。
この人が古典が全くダメだとは、私も思えないのですが……
横内さんも、制作発表で「王英が主役」と言っていたとか小耳にはさみましたよ。
いいな〜純愛だなあ〜
猿弥さん素敵でした。
そうこうするうちに、笑也さん、南座顔見世ご出演が決まりましたね♪
おもだか三姉妹が揃い踏みとあらば、観に行かなくっちゃ♪





